藍rish 名古屋市伏見駅から徒歩2分、藍rish御園座店が京都御所南にもオープンしました。世界初、漆や螺鈿七宝などを爪に施す伝統工芸ネイルサロンです。

五月晴れ

さてさて、

2019年が始まって、上半期が終わった模様。

 

・・・異常じゃないですか?笑

このスピード感。

早すぎる、1年が半年が1日が1秒が、

瞬く間に過ぎていく。

 

焦る気持ちと比例してなぜか高まる創作意欲。

焦燥、憧れ、過ぎ去る景色と深い緑。

ああ、作りたいものがたくさんあって困る。

 

 

さ、今回はお待ちかねの!作品解剖でございます。

作品の解剖がもう追いついていなくて、

此処でもインスタグラムでも、全てをご紹介しきれていないのですが

現在はリピーター様限定のLINE@タイムラインにて、撮影させて頂いた全画像を日々配信しております。

お客様たちから「LINEの更新楽しみにしてる!」とお声をいただき嬉しい限り。嬉しみ(覚えたての言葉)。

 

 

”五月晴れ”

 

 

 

さつきばれ。

駆け抜ける、走り去る、驟雨。

 

 

 

 

アートの中にしっかり残しておきたい「潔さ」。

藍rishの作品には潔さ故の「凛」が乗るように細部まで微調整しています。

目の前のお客様の雰囲気に合わせて

添えるお色も十人十色。

 

今夏多くのお客様のお爪を彩った五月晴れ。

他のお客様作品も続けてどうぞ。

 

 

 

 

例えば上に乗せる歪なパーツも、

補色として添えた桜貝色も。

手のお色やお客様の雰囲気、醸し出される人柄に合わせて

カメレオンのように姿形を変えて。

 

 

 

 

アートを施す上で大切にしていること。

それはアートを最大限に引き立てる下地作りです。

美しいキャンバスの上でないと色彩は美しく映えない。

藍rishのベース作りはオフ後のケアからすでに始まっています。

アートを学びにきてくださるネイリスト様のマンツーマンレッスンでも、

最後はそこ。ケアの重要性に行き着く。

 

 

 

 

こちらもまた別のお客様のお爪。

少しの色遊びで、ぐっと大人っぽくしたたかに。

繊細さはそのまま、絶妙なアートの配置も全てひっくるめて

眺めるたびに表情の変わる奥行き感が魅力的な作品です。

 

 

 

 

少し違うテクニックを加えることでより個性的に。

私が思う「個性的」はいわゆる「奇抜」とは似て非なるもの。

人と違うからいいってもんでもない。

行き過ぎるとネイリストのただのエゴになってしまうから。

確かにそんな作品もたまに作りたくはなるし、

それがしっくりハマるお客様には遠慮なくぶちまけさせて頂いておりますが。笑

そこは見極め。

「ボーダーライン」も十人十色。

 

 

 

 

自分の中に稲妻が落ちるような衝撃とか、

そういう感情を作品に閉じ込めることとか。

藍rishの作風って、そうだよなぁと改めて思ったり。

ちょっと自分の中で形にしたいことがあって、

もう少し生々しく人間臭い作品、作ってみたいなぁって思っています。

 

あ、それから

白川公園に来てた木下大サーカス、行ってきました。笑

帰りのお見送りの際「早く行かなきゃー」ってお客様とずっと話していた、あのサーカス!

よかったです。ああいうパフォーマンスをネイルで表現できたらいいなって。

あとやっぱり人を感動させようって精神は素晴らしいと思いました。

感動する時の背筋ゾワゾワする感覚ってありますよね、

あれがたまらなく好きです。

 

この五月晴れは、結構近いところにいけたかなって思っています。

焦燥、憧れ、過ぎ去る景色と深い緑。

もっと手を伸ばしたいところ。

 

次も作品解剖でいきます(*^^*)