藍rish 名古屋市伏見駅から徒歩2分、藍rish御園座店が京都御所南にもオープンしました。世界初、漆や螺鈿七宝などを爪に施す伝統工芸ネイルサロンです。

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早いもので、もう今年も残すところあと1ヶ月。

来月お会いするお客様たちとは「よいお年を」を言い合いっこするのでしょう。

「よいお年を」ってちょっぴり寂しい。

「あけましておめでとうございます」が待ち遠しくなります(*^^*)

今年はお客様方やお世話になった方たちに年賀状を送らせて頂きましたが、

来年は藍rishらしい「なにか」ができたらいいなと一人たくらみ中♪

かなり不毛な計画な気がするけど、やらぬ後悔よりやる後悔を選ぶタイプ(*^^*)笑

 

”sou”

 

 

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道ゆく先に

たくさんの扉が広がっている。

どの扉を開くかは自分次第。

その決断の先に

光が差すことを願って。

 

 

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無機質の先に刺す光。

冷たい色合いを使っているのに、暖かさの宿る作品。

 

ネイリストのオシゴトのいいところは

お客様の「本音」に触れられるところ。

「お客様とネイリスト」の距離感に存在する不思議な距離感。

「オトモダチ」とは違うところだからこそ触れられる、なんとも言えないくすぐったい距離感なんです。

近すぎないからこそ晒け出せるものってあるでしょう。

そして物理的距離が近いでしょう。(対面して手に触れる職業ってネイリストと占い師くらいですもんね♪笑)

自然とポロっと溢れるその人の核心に触れられるからこそ、

キャッチできるイメージや抽象的な造形が見えたりします。

 

 

O様のお話を聞きながらのケアの時間。

今日はどんなアートにしようかな、って思いながら施術をして、

いざ筆を持ち描きあげると、”sou”になっていた。笑

 

つまり、今回サンプルからお選び頂いたわけではなく

「お任せ」だったのに「原作のあるサンプルになっちゃった」。

だけどそこに乗せた想いにバッチリリンクしていて、

「だからか♡」って最後は納得(*^^*)

 

 

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O様から頂いた嬉しい一言。

 

「いつもネイルをやってもらった直後は

わあー!綺麗!とか、素敵!って感動するの。

でも1週間くらいすると、

馴染んで、自分のものになっていく感覚が分かる。

最初の感動とは違った、愛情が宿るの。」

 

とってもとっても嬉しかった言葉。

「その人の一部」として溶け込む作品。

受け取ったプレゼントが、喜びから徐々に自分のものになっていく、あの感覚。

最初に感じる新鮮味を失う代わりに、心からの愛情で満たされる。

恋から愛情への変化と、とってもよく似ている(*^^*)

 

 

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擦れた風合いと、雲の隙間から刺すような優しい光。

憧れと探求。

不思議な世界へ導く扉。

私が描く世界とお客様の受け取り方は、必ずしも一致していなくていいもの。

ただその色が、お客様の心に優しく寄り添ってくれたなら、幸せ(*^^*)

 

お客様の爪に乗せた作品が

ゆっくりと時間をかけてお客様の一部になっていく。

 

ネイリストとしてこれ以上幸せなことはない。

ありがとうございます(*^^*)