自己紹介

日本人の素晴らしき感覚。

水口志保

Mizuguchi Shiho

ー わぁ、素敵…!
と指先の所作に目を奪われる、
皆様にもそんな経験はございませんか。私は幼い頃より指先の美しさへ憧れがありました。
指先の美しさとはその方の印象をも左右する要素の一つだと考えております。
繊細で美しいモノに惹かれ、以前は宝飾品業界に身を置き、そこで触れた本物の美しさや存在感が私の中の美の基準となっているように思います。
その後、ネイルの癒しの部分に魅了され様々な環境で頑張る女性達にこそ、その魅力を届けたいとネイリストへ転向致しました。サロン勤務を続けるも自身が提供したいサービスとのギャップ、働く環境にも疑問が生まれ模索の続く日々の中、出会うべくして伝統工芸ネイルと出会いました。

伝統工芸ネイルとはジュエリーを指先に纏う、そんな感覚に近いのです。
美しいけれど高価で贅沢品と見られがちな一面を持つ日本の工芸品の数々。職人技の伝統美は今や継承が危ぶまれ、日本人の私達ですら関心が少ないという現実も見受けられます。
藍rishとコラボする職人さん達から伺う情報や学び、私は大きな衝撃を受けました。海外の美しい宝飾品達が生み出された背景には日本の伝統の影響なくしては存在しえないものであった事、それらのルーツは日本発祥であると言っても過言ではないエピソードの数々に驚いたのです。
日本にはない美しさの感覚と感じていたものが日本の伝統美から生まれたその関係性を目の当たりにした時、繋がったのです。知らず知らず好んできた美しさは、日本人の素晴らしき感覚が生みだ出す、愛され引き継がれるべきモノなのだと。

伝統を受け継ぐ職人さん達の手を経て生まれた美しいモノ達がネイルとして姿を変え、毎日を彩るツールになんて、素敵過ぎませんか。
ネイルの感激が色々なモノへ波及し、人生の彩りや喜びとなる、その場面に立ち会える事が私の喜びです。
是非、あなたも体感しにいらして下さい。