藍rish 名古屋市伏見駅から徒歩2分、藍rish御園座店が京都御所南にもオープンしました。世界初、漆や螺鈿七宝などを爪に施す伝統工芸ネイルサロンです。

stained glass

“金の曲線”、応用編♪
こちらのお客様、O様は前回が”金の曲線”だったんです(*^^*)

サンプルとしてはおこしていないお客様との即興アートの中から生まれた”金の曲線”。

それがいつしかシンプル思考のお客様への定番の作品に!

サンプル化してもいいのですが、

この作品は頭を真っ白にして何も考えずただただお客様から頂くものを線として表現していくので

あまりサンプルとしては役に立たないような気もしてしまうんですよね。

そんな作品の応用編♪

 

”stained glass”

 

staind grass

staind grass

 

 

シンプルに線で構成される作品は

背景はガラス素材がマスト(という持論)。

特に今回は”stained glass[ステンドグラス]”をイメージしているので♪

この一番上の↑写真、テーブルのガラス板を両手の間に挟んで撮影しているのですが、

なんとも言えない幻想的な雰囲気に…!(°_°)

 

 

staind grass

staind grass

staind grass

 

 

「シンプルだけど凝っている。」

そんな削ぎ落とされた中に宿る繊細さが好きです。

 

私は割と派手好き(派手なカラーじゃなく凝ったデザインとか)な方だと思うのですが、

ほっとかれたらいつまでも細々とした絵を描き続けるタイプの人間です。

だから「やりすぎない」が苦手でした。

足せば足すほどいいわけでもなく、

かと言って味気ないのも寂しいじゃない。

程よく抜いて程よく差し込む。

色彩調整も普段そんな感じで取り入れています。

 

 

staind grass

staind grass

 

 

前にもブログでちょこちょこ小出しにしていますが、

私は普段カラージェルを酷使することはほとんどなく、

基本的には水彩絵の具を使用します。

カラージェルでパキッと色味を出してしまうと

あまりにも可愛らしくなりすぎてしまったり、目立ちすぎてしまったりするから。

水彩絵の具は水分量を調節することで濃淡を作ることができ、奥ゆかしさを表現できるから好き。

 

 

staind grass

staind grass

 

 

スタイリッシュで女の子だけどちょっぴりかっこいい!

そんなO様にはこう言った線画がとてもよく似合うんです♪

甘すぎず強すぎず、そして個性的。

どこの誰ともきっとかぶることはない。

私も全く同じ作品を作れと言われても二度と再現はできないもの♪

その時その人とだから生まれる色彩やカタチ。

たったの1ヶ月で散りゆく儚い命。

 

 

staind grass

staind grass

 

 

こちらのO様、

初めて藍rishへお越し下さった時におっしゃっていた「夢」が

今まさに叶いそうで…♡

時々ご報告をいただきつつ、

聞いていてこちらまでドキドキしてしまう…!

その「夢」が叶ったら、ネイルができなくなってしまうそうですが

むしろ全然嬉しいし勝手にお姉さん気取りで誇らしい気持ち♡

お客様が夢を叶えて去っていく。

そんなサロンであれたら嬉しいなって、ずっとずっと思っていたことだから。

O様のこれからがもっともっと輝きますように、願いを込めて。