前回UPしたTちゃんのハンドネイル♡
やってそうでやってなかったこちらの作品!
ふわふわゆるめのイメージのTちゃんに
カッチョいいギャップがたまんない♡
”銀河 -Milky way-”
私たちは空を見上げることを忘れてしまった。
天を仰ぐ。
宇宙を前に立ちすくむ。
”彼ら”はいつも私たちを見つめている。
5次元の彼方へ。
「宇宙」ってワードに
湧いて降ったかのようにご縁のあった1年前。
今や懐かしさすら感じるワード。
一歩間違えると胡散臭くなってしまいがちな言葉だからこそ、
その真意を本当に理解している人の言葉のみが響いたりする。
今となっては私の中から忽然と姿を消した宇宙。
漠然と広がる「なんとなく」より
「これよ、これ!」って腑に落ちる言葉の方が
今は心地よい(o^^o)
そうそう、
今年の名古屋は晴れました、7月7日。
久々に会えたみたいだけど、どう?
浮気せず、一途だった?
なんて思いながら過ごしました(o^^o)笑
空を見上げることは好きだな、ずいぶん前から。
ね、何がいいかな今回?
そんな会話の中から
せっかくだし、やっとこうか風物詩。
で、天の川-Milky way.
原作と見比べると
面白いくらい違うんだ。
「Tちゃんは、こんな感じ。」
同じ作品なんてこの世に存在しないから(o^^o)
やっぱちょっと
優しい風合いなんだよね、Tちゃんは。
あのお客様のときは、鮮やかだったな、とか
あのお客様は、もう断然あの配色でしっくりきたな、とか。
鮮明に思い出せる、全ての作品たち(o^^o)
ふと、
フジファブリックの-銀河 を思い出した。
あまりいい思い出がなくて、
好きじゃなかったんだけど、
聴きながらブログを書いてみた。
過去に聴いたときとは全く違う感覚で受け取ることができた。
あ、でも作品のイメージとは全く別物!
この作品は静かで無であったかい感じ♡
同じ「銀河」をテーマに作られる芸術たちも
幾通りにもその可能性を秘めていて
表現者と、受け取る人の感性ひとつで
全く違うものになるから不思議。
そしてその全てが
受け入れられるんだということ。
表現することに、良いも悪いも
正解も不正解もないんだ。
もちろん、それをキャッチする人の感性にも(o^^o)
Tちゃんの指先に乗った銀河が
ただただTちゃんにとって優しく美しく在りますように♡