藍rish 名古屋市伏見駅から徒歩2分、藍rish御園座店が京都御所南にもオープンしました。世界初、漆や螺鈿七宝などを爪に施す伝統工芸ネイルサロンです。

アート(絵画)よりもアート(造形)

今日は珍しく落ち着いた美しい指先のご紹介。

藍rishはアートに特化したネイルサロン。

だからこそ、キャンバス(土台)を美しく仕上げるところから一切手を抜きません。

 

”究極のグラデーション”

 

 

 

実は私、ネイルサロンに勤めていた時に一番苦手だったベースアートが

グラデーションだったんです。

・ワンカラー

・フレンチ

・グラデーション

この3つのアートを規定の時間内に施術することができて

はじめてお客様のネイルを担当できる、という研修制だったのですが、

グラデーション、全然合格できなかったんですよね。

 

 

 

 

そもそもの話なのですが、

なんでもかんでも「基礎」なるものが苦手な体質で。

絵を描くにもデッサン苦手、

ネイリストになるにも検定苦手。

ひたすら単調な作業をし続ける持久力がすこぶるなくて、

その時々一瞬の発想で煌めく作品を形にするのが得意なタイプ。

典型的な短距離タイプ。

 

 

 

 

だけど大事なんですよね、基礎。

土台がしっかりしてないと崩れてしまう。

苦手だからこそ、それはもう練習しました。

夜な夜な毎晩、ひたすらグラデーション。

 

その甲斐あって、今では一番得意なベースアートがグラデーション。

 

 

 

 

美しい素地があってこそのアート。

アート重視のサロンさんはたくさんありますが、

爪のフォルム(形)、表面の滑らかさ、

全体の厚み、根元のケア、10本並んだ統一感。

どこまで追求して深く掘り下げて研究をしているか、

仕上がりを見れば一目瞭然です。

 

私も自身の技術も「限界はない、まだまだいける」と信じています。

どこまでも徹底して研究し尽くして、

アート(絵画)よりもアート(造形)を目指します。